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もの作りの木節17 [指しもの]

台風障害?ブログ投稿がメンテナンス中とかで繋がらずPC故障?と焦りました(^^)/
  
さて本題
ツールテクニックとは木工旋盤でのツール(刃もの)捌き。
角材から円錐形に削り出すには熟練とは言わないまでも経験と慣れが必要です。
 
家具の脚はストレートの角、丸、他に円錐形や鼓形と球の一体繋ぎ(名称を知りません^^)など多種多様で実用と共にデザイン性も考慮されています。
 
今回依頼された脚の用途は聞いていませんが低いキャビネットかソファーでしょうか。
何にしても縁の下の力持ちならぬ縁の下の部品、目立つのは苦手なので持って来い(^^♪
 
家具の脚5
5脚9.JPG
ようやく
65角が回転すると多少の芯振れも有って約93∮
衝撃を受け乍ら少しずつ削り落として60∮近くの丸棒になりました
 
5脚10.JPG
粗削り
円錐形に削って行きます
何でもない様ですがラフィングガウジ(刃もの名)で直線削りは難しい
 
5脚10a.JPG
仕上げ削り
手製スキューチゼル(刃もの名)の下端の角を使って60/45∮に整形
画面下のコヨリの様な切りクズが出れば一人前(^^)/

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もの作りの木節16 [指しもの]

改めて支給された脚用の集成材で再スタート。
我が家から30キロ程離れた燐市の家具屋さんは序でとかでマメにやって来ます。
 
集成材は家具屋さんが自分で作って材料寸法はこっちの希望で自由自在に。
無垢材は高級感が有りますが脚には強度面から集成材を使う様です。
 
このところ出不精になって木工機械の揃った共同工房へは偶にしか行きません。
角材は工房で角を落としてから削ると楽なのですが始めからツール(刃もの)を駆使。
 
ひと様から見れば何が面白くてと思われる削り加工はその音も感触も快感(*^^)v
 
家具の脚4
4脚7.JPG
65角×100L
二種類の内の短い方で材料長さは仕上がり寸法
左のドライブビットと右の回転センターの跡は金具とマットで隠れます
 
4脚8.JPG
ガーッ!
本当は角材の四隅を共同工房の手押しカンナで落とすところ
工房へ行くのが面倒でいきなりラフィングガウジ(ツール名)で切削

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ちょっと休憩

暑さから急に寒いくらいになって雨が続いて台風も来そうで・・
天候不順で季節の変わり目がおかしくなっていても草木は正直。
 
家の道路の前の畑の小さな茂みにフジバカマが咲き出しています。
時たま蝶が止まっているのを見ますが所謂害虫らしきものは集りません。
 
小さな蕾の塊りは開花しても普通の花とは様子が違って妙なかたち。
 
フジバカマ1.JPG
フジバカマにはいろいろな昆虫がやって来ます
 
フジバカマ2.JPG
手入れ
放ったらかしですが未だにルコウソウが絡み付いて来ます
そのツルがフジバカマを捻じ曲げるのでせっせと解くのも手入れの内

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もの作りの木節15 [指しもの]

脚作りに思わぬ展開が・・・
今迄に一番長い脚の依頼でおお事だとばかりに勢い込んでいたところで中止の連絡。
 
どうやら注文家具の取り消しか設計変更かが有った様です。
その代り別に二種類の製作依頼。
 
こっちは商売ではないので仕掛かりが無駄になってもイタくもカユくもなし。
使った労力はこそばゆいくらい(*^^*)
 
と言う訳で次からは元に戻って始めのイラストの二種類作ります(^^♪
 
家具の脚3
3脚5.JPG
大量の削りクズ
角材から円錐形に削ると1本でこんなにも
 
3脚6.JPG
1本完成
60∮/40∮×300L
ここで待ったが掛かってあとは中止、材料は使い道が無く不要で廃棄

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もの作りの木節14 [指しもの]

脚作りは仕掛かった後に思わぬ展開になりますがそうとは知らず(予想もせず)始めに支給された集成材を黙々と削ります。
 
本命は冒頭に紹介した脚二種類ですが実はその前に前哨戦が有ったのです。
さてどうなりますか次回に解明(^_-)-☆
 
家具の脚2
2脚3.JPG
材料作り
支給された65角程の集成材を先ずは丸く削ります
 
2脚4.JPG
太い丸棒
仕上がり60∮まで数回の削り落とし

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もの作りの木節13 [指しもの]

今回はプロの家具職人さんからの依頼です、無論ボランティア(^^)/
もう何年になるでしょうか或るイベントでのご縁で時折り手伝う事になりました。
 
特注の椅子や家具に使う円錐形の脚作りです。
相手が組み立て品なのでカテゴリーは‘指し物’としました。
 
形状は長短その時々ですが10センチ~30センチくらい。
支給の集成材から60∮/40∮の円錐に削るだけですが売り物に使うので手は抜けません。
 
特に太径側は何か金具に装着する様で60∮は精密を要します。
と言ってもノギス(計測器)の目盛り(10分の1ミリ)の範囲ですから大した事なし。
 
こちらにすればほんのチョイシゴト。
ご褒美に時々額だったり木箱だったりプロの木工品を頂きます!(^^)!
 
家具の脚
1脚1.JPG
脚二種類
樹種は定かでは有りませんが集成材なので堅木並み
数は予備?なのか奇数だったり偶数だったり
 
1脚2.jpg
と言う程でもなくブログ用イラスト風の略図

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ちょっと休憩

我が家の菜園は専ら草取りに追われて作物は手の掛からないものだけ。
今は9月の中頃に蒔いた大根と赤玉葱ともうじき収穫の安納芋。
 
赤玉葱は未だつま楊枝程なので移植までには間があります。
大根の苗が育って来たので間引きの頃合いです。
 
いずれの種も安価なものですが今年は大根の種を奮発して倍額くらいのを買いました。
普通のとどう違うのか定かでは有りませんが太くて大きくなって病気に強いとか。
 
畑の土はそこそこだと思いますのでいくら苗が良くてもあとは手入れ次第(*^^*)
 
大根.JPG
大根
遅掛けですがそろそろ間引きです

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もの作りの木節12 [小物木工]

もの作りは何であれ作り手の独自性がやる気を奮い立たたせます。
普通は材料から仕上がりまで独りで熟しますがウッドカバーは二人掛かり。
 
特別仕様でボク作る人アナタ仕上げて使う人(^^♪
削って穴あけして磨いた後はキス釣り名人にバトンタッチ。
 
海中で活躍するウッドカバー付き投げ釣り錘は耐水塗装が必要です。
ずっとエポキシ樹脂塗装をしていたそうですが最近はかの木固め剤を使っているとの事。
 
エポキシ塗装と同じく手間は掛かりますが浸透性で劣化がなく便利だそうです。
作るも塗るも独自のキス釣り用錘は他には無いオンリーワン(*^^)v
 
錘のウッドカバー12 完
12木ウキ25.jpg
エポキシ塗装
耐水塗装は最強の二液性エポキシを使っていたそうです(現在は木固め剤)
乾燥に長時間を要します
 
12木ウキ26.jpg
テンビン
市販品を大幅改造
 
12木ウキ27.jpg
オールヒット(キス釣り名人ブログからお借りしました)
さすが~ すご~い

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もの作りの木節11 [小物木工]

市販の投げ釣り用の錘(通称ロケット)にウッドカバーを付けるとどんな具合か。
以前にプラたらいへ水を張って実験して見ました(面倒なので今回はやらない^^)。
 
なる程ウッドカバーの浮力で錘が上に傾いて針金に付いたハリス(針が付いた細い糸)が漂うのが窺われます。
 
エサがふわふわ浮いてサカナの目を引く事疑いなし。
何十年も前に釣りに行っていた頃知っていたらと思うとザンネン(*^^*)
 
錘のウッドカバー11
11木ウキ23.JPG
錘二種類
下が今回の30号で上が次にカバーを作る27号
市販の錘は上の様に樹脂製のキャップが付いて中から針金が伸びています 
 
11木ウキ24.JPG
ウッドカバー
30号の錘にカバーを装着した様子で本当は針金が2本
全数をここまで確認して塗装と取り付け接着は先方で

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もの作りの木節10 [小物木工]

頼まれてから半年も放ったらかしだったウッドカバーがようやく20本。
忙しさに感けてでは無くて単なる横着で内心は気が咎めていました。
 
他に別型をもう20本頼まれているのですがちょっと確認する事があるので出来上がり分をお渡しがてらご足労頂きます(持って行った事が無い^^)。
 
ここで完結と言いたいところですがそもそも錘のウッドカバーとは何ぞや。
ご覧になった事がない方のためにあと2回続けます(^^♪
 
錘のウッドカバー10
10木ウキ22.JPG
20本
錘30号用
一回に4,5本ずつ片手間シゴトで一週間

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