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ちょっと休憩

雨が降るとの予報でその前に暫く横着していた畑の雑草取り。
本当は雨の後の土が柔らかくなった時の方が雑草は退治し易いのですがそうなると根っこに倍くらいの土が付いて大変なのです。

春本番を迎えて畑の雑草にも道路側の草木にも芽が出たり花が咲いたりしています。
花やツクシを写真に撮ったりして雑草取りはそっちのけ(*^^*)

フウリンスイセンa.JPG
風鈴水仙
道路側の畑の隅に今年も咲き出しました

ホトケノザ.JPG
ホトケノザ
花だけ見ていれば良いのですが畑にとっては厄介な雑草です

つくし.JPG
ツクシ
気付かない内にいっぱい生えて・・
親のスギナは根が深くて畑には大敵、畑にしていない隅で良かった(^^)/


春爛漫作る木満々21 [ペン]

スリムペンの次は太軸のパトリオットボールペン
元々は軸が一本構造なのでワンピースの名前がミサイルみたいな格好からその名もパトリオットに(本来の意味は愛国者?)。

このペン軸には取って置きのカリンコブ材を使いました。
ペン作りを始めた頃は豊富に出回っていた複雑な木目模様の材料ですが最近は入手が難しい様でシロウトには増々希少材になっています。

ペン作りを始めた頃にはウッドターニング同好仲間から珍しい樹種の端材をたくさん頂いてそれがペン用にも役立って今でも購入する事はありません。

リタイア後の小遣いが儘ならない^^今でもお陰様で高級材希少材でのペン作り。
素敵な木軸のペンはお宝になるかも(*^^)v

ペン9
9ペン17.JPG
極太
ペンマンドレル(軸削りジグ)の左半分にセット
右半分にはスペーサー代わりの使わないスルムペン用木軸

9ペン18.JPG
カリンのコブ材
最近は希少材になって良質材は出回っていない様です
パトリオット形の流線形に仕上げます

9ペン19.JPG
これぞ杢(もく:木目模様)
ハードコーティングで濡れ色になって模様が一層引き立ちました


春爛漫作る木満々20 [ペン]

今回一番先に作ったのは細軸のスリムペン。
別に女性向きと言う訳ではなくて細いので手帳などと一緒に携帯に便利です。

このペンの軸太さは金具の部分が8.5ミリで木軸に通したパイプ太さが7ミリ。
木軸の差し引き肉厚は0.75ミリと超薄になります。

木を使って厚み0.75ミリは普通の木工品ではあり得ません。
そこが目に見えない削りの苦労で欠けない様に割れない様に慎重に慎重にの末に瞬間接着剤のコーティングで強度を保ちます。

普段何気なく使っている市販のいろいろなボールペンでもきっと目に見えない造りの苦労があるのだと思います(*^_^*)

ペン8
8ペン24.JPG
組み立て終り
木軸の心出しメカ根元に中間リングを手で填めて全ての部品を取り付け
これは木軸ストレートタイプ

8ペン24a.JPG
スリム2本
ペンの中で一番細い型で軸の形を変えて作っています
好き好きですがアナタはどっち?


春爛漫作る木満々19 [ペン]

手造りペンの金具は全て輸入品で木工旋盤同好会やネット通販からの購入です。
ボールペン万年筆シャープペンシル用等種類は豊富ですがその内5,6種類を常用。

但しシャープ普及品のノック式金具セットは一回のノックで芯の出具合が多過ぎる気がしてあまり使いません。
自分の好みですから良いか良くないかは使い手次第ですが。

ボールペン金具の芯出しメカは回転式で右に回せば出る左に回せば引っ込むの何か古臭い感じですが丈夫で故障知らずの長持ち構造です。

我が木工品はペンに限らず丈夫で長持ちがモットー(*^_^*)

ペン7
7ペン21.JPG
クリップ圧入
留め金具を曲がらない様に真っ直ぐ圧入
専用のプレス具が販売されていますがこちらはボール盤を利用

7ペン22.JPG
ペン先金具
ペン先側木軸のパイプにギュッと押し込み

7ペン23.JPG
メカ
ペン先金具の反対側にインク芯を取り付ける芯出しメカを圧入
浅くても深過ぎても芯の出方に影響するので芯を着けては具合を確認


ちょっと休憩

庭の何か所かに咲いているクリスマスローズ。
確か去年、その内の何本かが古い発泡スチロールの箱の底を破って根を張っているのをダメ元で植え替えたのが元気に育っています。

誰がいつ頃植えたのか覚えていないくらい何年も前からそれも3,4か所に固まって生えていて冬枯れだった庭を彩ってくれてます。

派手な花びらの割に俯き加減に咲く手入れ要らずの草花です。

クリスマスロ-ズ1.JPG
クリスマスローズ
兎に角丈夫な草花
真冬から咲き始めてまだ咲き続けています

クリスマスローズ3.JPG
まだまだ
蕾も残っていつ頃まで咲いているの?


春爛漫作る木満々18 [ペン]

ペン作りには作り手独特の手法があります。
大方は共通していますが軸の形状とその表面処理は十人十色。

中でもじーじペンの表面処理は耐久性と汚れ防止に特殊な加工を施しています。
元はプロの教えを受けましたが長年の経験からもうオリジナルと言っても良いでしょう。

名付けてハードコーティング、瞬間接着剤を使ったその方法はノウハウでは有っても度々の仕様公開で秘密ではありません。
但しキケンを伴うので多少の教示は必要です(^_-)-☆

ペン6
6ペン13.JPG
2分割スリム
左ペン先側右クリップ側
各木軸端末はペン金具と同径のスペーサーに合わせて仕上げます

6ペン14.JPG
コーティング
独特の仕上げで木軸表面をハードコーティング
瞬間接着剤ですが何故か日本製はツヤが出ないのでmade in USA


春爛漫作る木満々17 [ペン]

ペン作りはウッドターニング(木工旋盤加工)を始めて暫くしてから始めました。
もう10数年前ですが当時はペンそれもボールペンなんてあちこちからサービス品を頂いてそれこそ山ほど有りました。

使い切れない程有るのに今更ペンターニング(ペン作り)でもあるまいと思い乍らちょっとやって見たのが病みつきに(^^♪

木軸を削って細々した加工をして・・が性に合ったのか爾来何十本若しかすると百超え?
やって見たひとでないと分からない兎に角おもしろいんです(*^^)v

ペン5
5ペン11.JPG
スリムペン
細軸のペン金具キットとパイプを入れたペンブランクで準備完了

5ペン12.JPG
カリン軸
ペンマンドレル(削りジグ)に分割木軸をセットしてターニング開始


春爛漫作る木満々16 [ペン]

ペン作りのおもしろいところは、

先ず木軸の樹種選び、ペンブランク(木軸の元)削り、パイプの挿入と端面削り(あまり面白くない^^)、ペンの種類に依る太さや長さの違う木軸削り、表面処理、金具取り付けが主なところです(全工程じゃん^^)。

特に四角い材料から丸いペンブランクを作る時は思いもかけないきれいな木目模様が出たりして目をも楽しませてくれます。

あまり先まで話すと作る方が追い付かないので・・お後がよろしい様で(*^^*)

ペン4
4ペン9.JPG
端面
パイプを通した木軸の余分な長さを削り落とし
黄銅製のパイプは金属の中でも柔らかいので木と一緒に削られます

4ペン10.JPG
スリムペン用
ストック材の都合で太さが違いますが真ん中の2本が本来のサイズ
他に別型二種類の太さや長さの違うペン木軸を作りました


ちょっと休憩

奇跡のボールペン
夕方出かけた時に落として諦めて夜遅く帰宅、翌朝門の前の道路で見つけましたっ!

三日前の18日土曜日の事ちょっとした会合で夕方4時頃家を出ました。
手帳と愛用の手製ボールペンをウインドブレーカーの左ポケットに入れて。

バス停に着いて左手をポケットに突っ込んだところ手帳は手に触りましたがボールペンが??胸のポケットに差したのか?有りません。
何処かに落として来たのか探しに戻ろうにも会合の時間があるので諦めてそのまま。

帰宅後悔しい思いを引きずって翌日朝刊を取りに出て若しやと門の外を見ると目の前に奇跡が(*^^)v

ペン1.JPG
道路で輝くボールペン
見つけて直ぐ飛びついて拾い上げたのでその後の再現画像です
車に踏まれず誰にも拾われず15時間も良くぞ無事で、嗚呼神様仏様(^^
)

ペン2.JPG
愛用
退職後の会社設立50周年で作った思い出の特製ハンドメイドペン
毎日活躍しています


春爛漫作る木満々15 [ペン]

ペン作りは地味な作業が続きます。
派手にパッパと進めるとペンの種類に依って違う10ミリ径前後の細い木軸がきれいに仕上がりません。

ペンの色々な部品を圧入(プレスして嵌め込む)するパイプは木軸に穴をあけてセットしますがそれとてもパイプ径と同じ径のドリルでゆっくり正確に。

普通は穴と同径のものは固くて入らない筈ですが木軸にゆっくり穴をあけると同じ径のパイプが通る様になるのです。

出来上がったペンを見ただけでは分からない作り手の苦労(と言う程でもない^^)。
それがまたオモシロイと来ては興味のない向きには手に負えませんでしょ(*^^)v

ペン3
3ペン7.JPG
穴あけ
木軸に通す金属パイプ用の貫通穴をパイプと同径ドリルであけます
振れたままドリルを通すと出口側が偏心するので要注意

3ペン8.JPG
パイプ装填
ゴム系接着剤を塗って木軸内にパイプを挿入
パイプと穴は固く入るので乾燥待ち不要


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