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ちょっと休憩

今夏は熱中症に‘厳重警戒’とか‘危険’続きでウォーキングは殆どお休みでした。
約一か月、ようやく朝の気温が30度を下回って久し振りに涼しさを感じ乍ら公園へ。
 
日向は未だ暑さがまともですが公園の木陰は心地よい風が通って気持ちいい。
珍しく麦わら帽子を被っていたのにオデコの周りにも汗かかず(^^)/
 
大きな池を渡って来る風に当たって暫し歩を止めてどんぐりの木に目をやると??
実の形がいつもの年と違う様な・・
 
どんぐり1.JPG
どんぐり
どんぐりの木の中では園内一の大木で高さ5、6メートル余
コナラの木だと思うも別の種類かも
 
どんぐり3.JPG
変なかたち
小さなどんぐりの形が今年は何かおかしな格好

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あー木よ来い15 [独楽]

こまが出来て受け台の天辺の受け穴を正確に作った後は台全体の切削。
筒状のままでも良さそうですがそれではこまが止まって倒れた時に飛び出します。
 
台の受け穴にこまの矢印軸が引っ掛かるまでに他が当たると反動で外れるのです。
そこで大凡の形状で円錐形に削り出し。
 
台の底の径も全体の高さも決めてあるので削りは大雑把で大概。
このこまで唯一いい加減な加工です(*^^*)
 
合格こま15
15合格こま30.JPG
大概に
先ずは天辺の方から受け穴の周囲を削り込み
 
15合格こま31.JPG
粗削り
天辺から底に向けて円錐形に
上が太いままだとこまが倒れた時に矢印軸が浮き上がって外れます

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あー木よ来い14 [独楽]

‘こ転こま’に始まって進化した‘合格こま’までその製法と工程は紆余曲折。
高がこまにしては大袈裟ですが量産ものの品質の均一はもの作りの鉄則です。
 
旋盤と言う便利な機械を使ってもフリーハンドでの切削に加工ムラは付きもの。
こまもですがその矢印軸が乗る受け台の寸法形状はムラの出ない事がムダを省きます。
 
そこで途中から考案したのが受け穴の押し型。
ドリルの穴あけだけでは径は兎も角穴底の仕上がりは滑らかとは言えません。
 
そこそこに(底の洒落の積り^^)考案した堅木での型押し。
ドリル穴に押し付ける事に依って滑らかになり矢印軸の回転も良く効果抜群(*^^)v
 
合格こま14
14合格こま27.JPG
押し型
堅木で作った穴の仕上がり寸法と同一の型をドリルチャックに取り付け
 
14合格こま28.JPG
プレス
加工側を低速回転させて型を押し込み
押し過ぎると摩擦で焦げるので要注意
 
14合格こま29.JPG
寸分違わず
台の樹種はその都度変わりますが押し型のお蔭で穴形状は均一に

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あー木よ来い13 [独楽]

合格こまの回し台は天辺の形状以外は大概の造りです。
その大概に掛かる前に天辺の口元を精密加工。
 
回したこまが止まってから落ちない構造になっていますが経験を積み重ねての設定でこまの寸法が変わればそれも変わります。
 
使う刃ものは先端工具の鉄工ドリルビット。
普段は木工用鉄工用と用途に依って使い分けていますが先端の精密さは鉄工用。
 
長年の経験で鉄工用ドリルのフリーハンド研ぎはお手のもの。
先端角度を自由自在意のままに研ぎ分けて(自惚れない^^)使い熟します(*^^)v
 
合格こま13
13合格こま24.JPG
台天辺の穴あけ
先端を特殊角度で研いだ専用ドリルで深さ約5ミリ
 
13合格こま25.JPG
調整
穴深さの4ミリは端面を削って調整
 
13合格こま26.JPG
9∮ドリルビット
左が標準の先端118度研ぎ右がこま台専用の約160度研ぎ

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ちょっと休憩

夏の今頃になると庭の梅の木の根元からグロリオサ(毎年名前調べ^^)が伸びて来ます。
昔ご近所さんから頂いたものでいつも数本なのに今年は1本出て来ただけ。
 
細長い葉の先を何にでも絡めて今年の1本は梅の枝の中を潜り抜けてとうとう空まで。
良くしたもので途中にも花を付けて天辺に出ると先に花を何輪も付けて止まります。
 
6,7ミリ太さの茎は根元から末端の花まで変わらずに3メートル近く。
この元気見習わなきゃ^^こっちは夏バテ気味なるも夜の冷たいビールが美味しい(*^^*)
 
グロリオサ1.JPG
グロリオサ
梅の木の枝の中から咲き出しました
 
グロリオサ2.JPG
天高く
空は何となく秋の気配で天に向かって伸びてます

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あー木よ来い12 [独楽]

番外編で寄り道をしましたが次はこまの受け台作り。
本体のこまは寸法形状共に重要ですがそれを支える台は合格こまの相棒です。
 
一対で合格こまとして成り立つので相性も必須条件。
こま本体の完璧さは無論のこと台の特に天辺の構造次第では落ちて不合格。
 
口元の径と深さは軸の矢印形に合わせて中心でよく回り且つ止まった時は飛び出さず。
その縁の厚みもこまの矢印軸が引っ掛かるためには大切な役割。 
 
合格こまは高がこま、でも作る時に気の抜けるところが殆どありません。
それでもストレスを感じないのは趣味道楽のなせる業(*^^)v
 
合格こま12
12合格こま23.JPG
台の材料
樹種は何でも適当な材料を使用
 
12合格こま23a.jpg
外寸はバランスが良ければアバウト
受け口は正確さを要します

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あー木よ来い11番外編 [独楽]

合格こまのこま本体だけですが順調に出来ています。
回し台を作る前に15,6年前の初期の頃当時は‘こ転こま’と名付けた秘蔵^^品を紹介。
 
その頃はカラクリこまの種類としてこまも回し台も凝った造りにしていました。
こまの模様はチャッター(振動刻み)で薄い刃ものを当ててのチャタリング。
台は容器形で蓋もこま、中には小さなこまを何個も作って入れてあります。
 
当時丁度市の美術博物館で館長のコレクション‘独楽展’が開かれて‘こ転こま’を持参したものの展示のこまに圧倒されて回してお見せしただけで持ち帰りました。
 
懐かしい(*^_^*)
 
合格こま11番外編
11番外こ転こま1.JPG
こ転こま(後に合格こま)
こま径約4センチ、台高さ5.8センチ、全高約8センチ
手元に1組だけ残してあります
 
11番外こ転こま2.JPG
台の中
蓋もこまになっていますが中には超ミニこま(5ミリ径)他計8個
 
久し振りなので始めは回し損ね(^^)/

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あー木よ来い11 [独楽]

暑さにも負けずぼちぼちゆっくり合格こま作り。
どんなこまもそうですが1個出来る度に回り方を確かめます。
 
合格こまの特殊な回し台?そうですこまだけ回しても台から落ちずに合格するの?
そこに抜かりはありません、それ用の台はいつでも1個準備済み(^^♪
 
こまを1個作ると用意した台の上で回り具合を確かめます。
ここ何年かは間違っても落ちる事なく満点合格(*^^)v
 
合格こま11
11合格こま21.JPG
1個
幾つ出来るか分かりませんが先ずは1個目
 
11合格こま22.JPG
二日で5個
色付けも刻みも同じですがよく見ると模様が全部違います
暑さの所為ではなくてテクスチャリングの僅かな差の結果

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あー木よ来い10 [独楽]

合格こまの軸加工は他のこまにはない繊細な細工です。
短時間ですがこの時ばかりは夏の暑さも冬の寒さも忘れるくらい集中します。
 
木工もの作りこま作りもマイペースでこのところの暑さにやられない様に程々にですが一瞬の間でも周りを気にしない緊張感が保たれるのは貴重な体験だと思います。
 
その反動で気付けばオデコも背中も汗びっしょり。
もうそうなると我慢も限界^^クーラーの効いた部屋に戻って更に扇風機。
 
現役の頃は真夏でもスーツ姿で出張が出来たのは今ほど暑くなかった所為?
今、異常気象の中でお仕事の方々は尊敬に値します(*^_^*)
 
合格こま10
10合格こま19.JPG
切り取り
軸端を矢印形に尖らせ乍ら切断
小型の刃ものの先端と刃を斜めに当てて切る削るの同時加工
 
10合格こま20.JPG
要の先端
こま本体と細軸との間隔、矢印形の縁と円錐形は合格こまの要です
時には上軸を旋盤に取り付けて矢印形状を手直しします

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ちょっと休憩

世の中は異常気象がお騒がせですが我が家の畑は続く日照りも何のその。
キュウリはさすがに息切れでツルが枯れ始めましたがトマトとナスは超元気です。
 
朝か夕方の水やりは欠かしませんがその分応えてくれています。
冬瓜は5,6個採って終わりかと思いきや葉の陰にミニがまた数個。
 
かぼちゃはデカイのが何個も収穫待ちで伸び過ぎたツルを小さな実ごと誤ってカット。
一番の美味しい実になったのかも(^^)/
 
ミニトマト.JPG
ミニトマト
生り始めてから一か月
未だに食べ切れない程次々と
 
ナス.JPG
ナス
ひと頃よりも実が少なくなりましたがもう秋の準備
 
キンカン.JPG
キンカン
蟻が受粉を即している様で初めて気付きました

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