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もう木た師走12 [ボウル]

木工もの作りの中でもウッドターニングでの蓋ものは木目合わせに気を使います。
器の合わせ目の木目がちぐはぐになると見映えが落ちます。
 
使ったケヤキ材は木目がはっきりしているので茶筒の胴と蓋は木目が続く様に工夫。
材料の切断時に合わせ目に目印を付けて置きますが若し片方を失敗すると全部がペケに。
 
茶筒2個分の材料裁断済みましたが思惑通り使えるかは成り行き次第(*^^)v
 
茶筒4
4茶筒8.JPG
切断
茶筒の胴、蓋、内蓋と大凡の振り分けで80∮の切り取りは結構大変
 
4茶筒9.JPG
思案
茶筒1個に同じ材料を使わないと木目が合わないので振り分けを工夫
 
4茶筒10.JPG
2個分
始めに見付けた端のワレが気になる振り分け
胴と蓋の合わせ目には目印

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もう木た師走11 [ボウル]

木工全般では材料のキズや節などをよく見究めて少し余分に準備します。
余分は兎も角シロウトは材料を端から端まで全部を使いたくなるのが心情。
状態が怪しい場合は使わない方が無難ですが気付かない時も承知で使う時も。
 
今回の茶筒用ケヤキ材はいつの頃かのストック品で小口に木工用ボンドを塗ってワレ防止処理はしてあるものの丸棒に削って見ると端のあちこちにワレが。
  
ワレやキズの部分はどうせ全体を削り落とすので多分大丈夫とそのまま使用。
やって見なければ分からない危うい判断ですが心はもう素敵な茶筒の出来上がり(*^^)v
 
茶筒3
3茶筒6.JPG
茶筒2個分
80∮を3本作りましたが端部のワレが少し気になる
 
3茶筒7.JPG
多分
端の浅いワレは削り落とせば何とかなるさとそのまま蓋用に使用
木工プロなら絶対に避けるところ

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もう木た師走10 [ボウル]

角材を丸く削るのはウッドターニングの定石。
木工旋盤でのもの作りは回転加工なのでその作品総てが丸い形状です(偶に楕円も)。
 
ずっと昔に加工芯をズラして円弧4面の角っぽい器を作った事もありますが出来が今一。
爾来器は真ん丸だけで中でも茶筒は蓋付きの為精密な真ん丸加工が要求されます。
 
角材からいきなり茶筒を作り出す事も可能ですが胴、蓋、中蓋の構成上先ずは丸い母材を作ってそこから各部品を削り出した方が効率も良くて無難。
 
木工道楽では角も良し丸も良し両方の木材を扱うのがウッドターニングの妙(^^♪
 
茶筒2
2茶筒3.JPG
第一段階
太材なので先ずは角を少しずつ削り落とし
 
2茶筒4.JPG
第二段階
端から全体を丸く粗削り
 
2茶筒5.JPG
80∮
茶筒用母材準備完了

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ちょっと休憩

庭の梅の木を伝って夏に咲いた花の蔓が枯れた後また新しい蔓が伸びて咲きました。
‘グロリオサ’は名前が覚え難くて表に纏めた内の8月の花。
 
先日の新聞で山里に季節外れのタカサゴユリが咲いたとの記事。
これも8月から9月に咲いた後の二度目の様で夏の異常気象の所為かもと。
 
各地でサクラの二度咲きが伝えられていましたが我が家にも新聞ネタが出来ました。
でも通りすがりの方の目に留まるかどうかここだけの話しです(*^^*)
 
グロリオサa.JPG
グロリオサ
毎年暑い時期に咲いているのに今年は寒くなってからの2回目
 
グロリオサ.JPG
日向ぼっこ
夏の時と変わらない怪しげな形の花弁と派手な色

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もう木た師走9 [ボウル]

師走も中旬になると凡人を自負する我が身でも何か忙しない気がします。
木工道楽をはじめ自分で勝手にシゴトを作って忙しいも無いですがそこは成り行き(^^)/
 
今回は年末きっちりに切りをつけるべく成り行き任せではなくて綿密に工程を計画。
と言って茶筒作りのレポートをupするものの相手は曲者。
 
我がウッドターニングの中でも屈指の工程数とそれだけの手間が掛かります。
蓋ものの器所謂ボウル作りはその繊細な加工にウデを問われる可能性が大。
 
加工熱で動きの生じるケヤキ材を使って年末の締めくくりやって見ます(*^^)v
 
茶筒
1茶筒1.JPG
ケヤキ
手持ち角材を共同工房の手押しかんな盤で角落とし
以前に準備して置いたストック品です
 
1茶筒2.jpg
茶筒とナツメの参考図で実際の寸法は材料次第でその都度変更

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